十四朗亭の出納帳

アニメの感想、ゲームホビーの感想など 作品のジャンルにこだわらず書いていく予定です,SSとか書いてます

プロフィール

十四朗

Author:十四朗
(じゅうしろう)と読みます
ロボとか好き東方も好き
趣味の守備範囲は日々拡大中
東方の霖之助SSが主流です
一応現役の遊戯王プレイヤー
メッセ&スカイプは大歓迎です
SkypeID『Brassp905』


リンクはフリーなので
どなたでもどうぞ
もしご連絡いただければ高所から
イヤッホォォォォ!!します


PS3アカウント『auscam』
大体マルチ対応ゲームやってると思います。

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ネクスト・ステージ

パソコンを新調しました。
以前使っていたパソコンは四年ほど使っていたので、替えどきかなと。
新しいパソコンは快適でいいですねー少しキーの配置に戸惑いますが、すぐ慣れるでしょう。
ヒャァ!これでスカイリムにMOD入れまくってプレイが出来る!ヒャァ!
原稿終わるまでお預けなんですけどね……

さて、SSの更新という訳ではありませんが、
この前私と鬼狼さんとベルマンさんの三人で「背後で爆発」の文章を書いてみました。
お題は『東方』制限時間は五分間。
当然といえば当然ですが、三者三様ですねぇー
得意分野の違いというものでしょうか。

以下背後で爆発。







十四朗

背後で爆発があった。
「霖之助さん伏せて」
叫びと共に私は半ば押し倒す形で霖之助を伏せさせると、
振り向きレシーバーを引いて弾倉内の弾薬を薬室に送り込んだ。
金属の噛みあう音。排莢口から空薬莢が排出され宙を舞った。

引き金を引く。マズルフラッシュのぶつ切りになった閃光。
吠え猛る銃声。撃ち出され5.56x45mmNATO弾が目標に殺到した。
連なって排出されていく空薬莢。火薬の匂いが鼻孔を擽る。

ここは何処だ? 逃れ逃れた安住の地、幻想郷だったのではないか。
それがどうしてこんな場所で銃を握って戦争をやっている。
鈴仙には分からない。分かる為には生きるしかない。
生きて生きて生き抜いて、この戦争の果てを見届けるしか無かった。


ベルマン

「よし。これでひと段落といった所だろう」

眼を落としていたモノから顔を上げて立ち上がり、僕は軽く背筋を反らす。
背骨がぱきりと音を立て、心地よい痛みが一瞬だけ走った。

僕の足元にあるのは拾ってきた外の世界の道具である。
と言っても、僕も『コレ』は実際に自分の目で何度か見たこともある。
無縁塚に転がっていたのを見つけたので、
少し興が乗ったこともあり、物は試しと修理してみることにしたのだ。

小休止、と作業の手を休めて僕は縁側に歩み寄る。

直後、轟音と共に僕のすぐ横をいくつかの金属片が吹き飛んでいった。

「……失敗、か」


鬼狼

「どかん!」

背後から聞こえたその音と共に、僕――森近霖之助の背中に衝撃が走った。だが、別に背後で爆弾が爆発したわけではなく。誰かが僕の背中にぶつかってきただけだった。
声には聞き覚えがあった。やれやれ、とため息を吐きながら僕は後ろを振り返る。全くの予想通り、僕の背中にくっついていたは、白黒の魔法使い――霧雨魔理沙だった。

「何をしているんだい、魔理沙。非常に暑苦しいから離れてくれ」
「男なら細かいことは、気にするな、だぜ」

そういって、魔理沙は僕のお腹に手を回してきた。……きっと、彼女が飽きるまで、僕はこのまま抱きつかれ続けてしまうだろう。やれやれ、と再び、しかし先程よりも大きなため息を吐くしかなかった。

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